0
R3.1.23新年会中止のご連絡
師走の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。平素は同窓会活動にご理解、ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、弊会会報35号(令和2年6月発行)で、令和3年1月23日開催予定の新年会のご案内を致しましたところ、ご参加の回答を頂きました。しかし、昨今の新型コロナウィルスの感染拡大から、大阪府に「大阪モデル」による非常事態を示す「赤信号」がともされました。特に高齢者の重症化が危惧され、不要不急の外出自粛が要請されています。
誠に残念ですが、今回の新年会は中止とさせて頂きますので、ご周知方宜しくお願い申し上げます。
              西野田機友会会長 井上義雄
2020.10.28 社会見学会 2021.1.23新年会参加予定者
2020.7.27現在
社会見学会31名 新年会28名
  社会見学 新年会   社会見学 新年会
354 間嶋政祐 八幡市
336 濱田健一 大阪市
343 内田英明 豊中市
338 山路八郎 神戸市
339 米田 伸 羽曳野市
345 河野安明 大津市
335 黒田一男 豊中市
342 藤井 勉 吹田市
336 鈴木康央 吹田市
362 吉田啓次 西宮市
423 中城敬司 高槻市
342 生駒元博 大阪市
330 廣瀬 彰 大阪市
336 中西鶴夫 茨木市
342 成瀬伸治 豊中市
325 福武健治 高槻市
336 関元忠義 八幡市
339 箱谷義和 豊中市
339 黒瀬義雄 泉佐野市
337 三浦 修 富田林市
×








×





















×


×




×

343 森口幸弘 大阪市
341 新田広治 大和郡山市
342 徳田喜代士 羽曳野市
338 橋本靖夫 茨木市 
337 桑嶋 司 枚方市
324 川井雄二郎 名古屋市
337 山川倫弘 大阪市
342 三好利文 尼崎市
345 加藤常雄 池田市
343 井上義雄 大阪市
341 妹背健次 貝塚市
324 谷澤誠一 大阪市
337 勝木惇正 千葉県
337 南 洋治 大阪市
336 笹野俊夫 吹田市
336 山下忠志  西宮市



×
×

×













×

×

×

×

×


※社会見学参加予定のハガキ返送の方には令和2年9月下旬に
 再度確認案内をお送りします。


2020.10.28 社会見学会中止のご連絡
2020.9.23UP
阪急電鉄正雀車庫・工場見学と京都亀岡散策

 平素は西野田機友会の活動にご理解、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、先には令和2年10月28日に開催を予定しておりました令和2年度社会見学会に関し、ご参加の意向を頂き誠にありがとうございました。
しかし、Go Toトラベル事業に起因したと言われている新型コロナウィルス感染症の第二波が未だ収束していない状況を鑑みて、持ち回り執行役員会において、残念ですが同見学会は中止すべきとの結論に達しました。
高齢者への感染による重篤化や家庭内感染の増加、無症状の若年層感染者の増加等々が専門家により指摘されています。
皆様におかれましても、早期の収束を目指して、外出時のマスク着用や手洗いの徹底、三密の回避等の防止策を行っていただき、来期の見学会実施に向けて頑張っていただけるようお願い致します。
                       西野田機友会  会長 井上義雄

参加予定者31名に9月23日中止ハガキ発送。

令和2年度西野田機友会 社会見学会案内
令和2年10月28日(水)
阪急電鉄正雀車庫・工場見学と京都亀岡散策

  通学、通勤と大変お世話になっている阪急電鉄の正雀工場、車庫の工場見学を企画しました。阪急電鉄は、1907年(明治40年)に設立された箕面有馬電気軌道を開業したのが始まりで、今日まで110余年の歴史を誇り関西圏でなくてはならない鉄道会社です。
阪急電鉄車両に採用されるえび茶色塗装の通称が阪急マルーンという色で統一され、「ビンテージ赤ワインを思わせる高級感あふれるカラー」として、創業から地域の人々にも親しまれ、全車両で継続して使われています。
正雀工場は、大阪府摂津市にある車両工場。京都線正雀駅と正雀車庫に隣接し、京都線・神戸線・宝塚線を中心に140kmの営業線と1300両を超える電車を保有しています。阪急電鉄の全ての電車が正雀工場で検査を受けています。 敷地面積61460u、主工場建物面積22393uの広大な車両基地と工場です。
列車の安全運行の要である正雀工場は、普段は見ることのできない工場内での車体吊り上げ作業や洗車、塗装工程、点検作業を見学できます。その他,旧車両、珍しいヘッドマーク、行先案内板等も展示されています。発車,到着アナウンス、メロディーも聞くことができます。大きな車体をまじかで見ることができ、鉄道ファンでなくとも迫力に魅了されます。
午後,懇親会は「がんこ・お屋敷」京都亀岡・楽々荘を予定しています。楽々荘は京都鉄道会社の創設者である田中源太郎が1898年頃に自らの生家を改築し楽々荘を建設しました。庭園を眺めながらお屋敷で、ごゆっくりお楽しみください。後、嵯峨野トロッコ列車で亀岡-嵐山を下り。バスにて帰阪致します。
阪急電鉄正雀車庫・工場

  「がんこ・お屋敷」京都亀岡・楽々荘
嵯峨野トロッコ列車